起業と聞くと

自分には関係ない。

頭のいい人がやるんでしょ。

お金持ちやることでしょ。

アメリカ人がやること。

なんて意見が多数上がると思います。

しかしながら、意外に身近になってきています。

身近と言えば少しだけ語弊がありますね。

身近ではなく、起業がしやすくなっています。

というのも、昔は株式会社を作るためには、1000万円、有限会社でしたら300万円の資本金が必要だったわけです。

今は、新会社法という法律が施行されて最低資本金制度が撤廃されたことにより1円から起業できる時代になりました。

(と言いつつも、公証役場に払う定款認証手数料や法務局に払う登録免許税などなどで株式会社では約20~30万円、合同会社では7~10万円くらいはかかりますが。)

そもそも起業って何?


起業(きぎょう)とは、新たに事業を手がけること。その担い手を起業家(アントレプレナー)と呼ぶ。創業ともいう。

引用元:Wikipedia
らしいです。

つまり、登記することが起業ではなく新たに事業を手掛けることが起業と言います。

登記について分からない人のために、以下で説明します。

登記(とうき、英:Registration)とは、個人法人動産不動産物権債権など実体法上の重要な権利や義務を、不動産登記法や商業登記法などの手続法により保護するとともに、円滑な取引を実現する、法の支配並びに法治国家を支える法制度の一つである。登記制度は裁判制度とともに明治維新以降、日本国及び国民の権利を保護している。(登記制度開始当初は裁判所登記所を管轄していたが、現在は法務局が管轄している。)具体的には、実体法及び手続法を順守した登記申請が法務局にて受理されることで、効力の発生並びに対抗要件を備えることができる。

引用元:Wikipedia

おそらく、多くの人が会社を建てることが起業だと思っていると思いますが実は違いますよということです。

まず、会社建てずに起業しませんか?


引用元:gettyimages

一つ上で、起業とは会社を建てることが起業でないとお話ししました。

何か新しく事業を始めませんかということです。

音楽好きな大学生なら、ライブをやって自分たちの歌をCDに入れて販売したり、iTunesにアップロードして宣伝してみたりなどなどができます。

理工系大学生でプログラミングが好きな人は、何かサービスを作って様々な人に提供してみてはいかがでしょうか??

かの有名なマークザッカーバーグも大学に在学中にフェイスブックを立ち上げています。

ホリエモンこと、堀江貴文さんも在学中に有限会社オン・ザ・エッジを立ち上げています。

社会人の人は、大学生の人に比べて出会ってきた人の数や経験が豊かであるのではないでしょうか。

今までお会いしてきた人の中で、脱サラしたいと言っていた人が数人いませんでしたか?

そういう人と、何か会社を辞めないで土日や祝日使ってみて事業をやるのも面白いと思います。

会社を辞めていないので、収入がなくなるリスクはありません。

さらに、時間が限られているので時間の使い方がうまくなること間違いなしだと思います。

なぜこんなに起業をオススメするのか


江戸時代に私たちが生まれていたら、武士の子供だったら武士になるしかなく農民の子供なら農民になるしかないという士農工商制度がありました。

そんな時代で商人に生まれようものなら、どんなにつらい人生だったのか想像できません。

もしかしたら、頭を使わなくて楽な時代だったのかもしれませんが(笑)

ところが、現代は親がサラリーマンでも子供は公務員。

親が銀行員でも子供は医者の卵なんてことがざらにあります。

(親が医者の場合は子供も医者、親が有名企業の社長なら子供は次期社長候補なんてことは、昔も今もあまり変わらない構図ですが。)

ところが、最近働き方が多様化してきています。

ベンチャー企業も数多く立ち上がっています。

リーマンショックで一気に起業する人は減ったものの、それ以降は、新規から起業する人は右肩上がりです。

詳しくはこちらの4ページ目をご覧ください。

以上のpdfをご覧いただけば、VC(ベンチャーキャピタル)や中小企業向けのファンドも数々あります。

昔は、自分のお金とコネがなければ、起業が難しかった時代でした。

しかし、今は、VCやファンド、クラウドファンディングやインターネットといった起業するのに便利なツールやサービスが数多くあります。

こんなにいい環境がそろっていて起業しないのはもったいないなぁと感じます。

ということで、恵まれた環境を生かすも殺すもあなた次第です。