最近、読書について驚愕の事実を発見しました。

タイトルから、お察しのように「最近の大学生は読書をしないらしい」ということです。

つまり、大学生の読書時間の2極化は、悪い方に進行しているということです。

大学生の読書時間の推移

【図表1】大学生の1日の読書時間

引用元:全国大学生活協同組合連合会

 全国大学生活協同組合連合会(東京)の2015年の調査によると、1日の読書時間を「ゼロ」と回答した大学生の割合は、45%となり、12年と比較をすると約10%の割合が増加しています。

一方で、「60分以上」の割合は23%で3年前とほとんど同じことが読み取れます。

「30分以上60分未満」は20%であり、「30分未満」は11%となり、中間層の割合が減少しています。

大学生よ読書の大切さを再認識しなくてはいけない

昔から、読み書きそろばんと言われるように、読書、作文力、計算力は大切だと強調されてきました。

文字・文章を読むこと,内容を理解して文章を書くこと,および計算すること,ならびにそれらができる能力をもっていること。とくに近世末期以降,初等教育における基本的な教育内容とされ,また初等教育で獲得させる基礎的な能力・学力をいう。読み書き算ともいうが,日本では幕末から明治にかけ,計算は主としてそろばんで行ったので,これを〈読み書きそろばん〉といってきた。英語では,これに〈スリーアールズ〉(読み・書き・算を表すreading,writing,arithmeticの3語にRがあるので,3R’sという)の語をあてる。

引用元:コトバンク

というように、近世末期以降から初等教育の基礎として捉えられいました。

時代は確かに変わってきて最近では「STEM」というのがどうやら大切らしいというように言われていますが、それも「読み書きそろばん」があってこそでは、ないでしょうか。

「STEM」について詳しく理解したい方は、こちらをご覧ください。

大学生のうちは、まだそれで通用するのかもしれませんが、社会人になってから、読書しているかしていないかが大きく影響してくると思います。

社会人になったら、情報収集や課題解決にならない読書をして、いろいろな知識を付けておくことで意外な場面で役立つことはよくあると言われていることです。

そんなこと、社会人になってからやればいいじゃないかと思いますが、読書の習慣がない人がいきなり読書を継続するのは大変なことです。

さらに、社会人になりたてのころなんか様々な仕事を覚えないといけないので、それどころではないのではないでしょうか??

読書の他の効果

ある程度読書をするようになったら、没頭できる本に出合うことも多くなりますよね。

没頭できる本を読書することで、仕事やアルバイト、人間関係や生活しているうえでのストレスが発生しているときでも

 

頭の中を切り替えたり、落ち着いたりすることができます。

 

一種の現実逃避の一つですが(笑)

しかし、これも意外にバカにならないことがよくあります。

物を無くしたときに、探すのをやめてふとした瞬間に出てきたりしますよね。

仕事詰めの人が、ランチタイムや運動中にいいアイデアが浮かぶなんてことはよくあります。

そのため、アメリカの名立たる企業では、ミーティングを歩きながらするんだとか。

そんなように、読書をしているときに「これは!!」というアイデアが浮かぶかもしれませんね。

おすすめの本紹介します。

普段から、読書をしていない人は、本を選ぶことに慣れていないと思います。

そこで、せっかく本を読む気になっても内容が微妙だったら残念ですよね。

参考にしたい方は、こちらをご覧ください。