近年、熱い視線を注がれているキーワードの一つのAI。

AIの日本語訳は、人工知能。

やたらと、聞く機会が多い人工知能ですが、果たしてどのくらいの人がその中身について知っているでしょうか?

ある人は、ロボットでしょと答えるかもしれません。

また、ある人は、人間の生活を変えるものでしょと答えるかもしれません。

たくさんの、人に聞けば、様々な答えが返ってきそうなので、以下で詳しく説明していきたいと思います。

AI(人工知能)の歴史

本当の一番初めは、17世紀にデカルトが動物の身体がただの複雑な機械であると提唱したしたことが始まりです。

その後に、パスカルが、機械式計算機の開発を行いました。

エイダ・ラブレスらが、プログラム可能な機械式計算機の開発を行いました。

時が経過して、1950年代になると人工知能をプログラムする言語のLISPが開発されました。

さらに、1996年に富士通が人工知能を備えた空飛ぶイルカ「フィンフィン」が主人公のパソコンソフト『TEO -もうひとつの地球-』を開発しています。

このように遡れば、既に昔から研究されています。

それにも関わらず、ここ最近AI(人工知能)がブームのように盛り上がりを見せているのでしょうか?

その理由は、ディープラーニングというキーワードが答えです。

ディープラーニング自体の概念は、1980年台前後にあったといわれています。

しかしながら、2012年から急速に研究が進められたことによりAI(人工知能)ブームが再燃したと言われています。

AI(人工知能)のディープラーニングって何?

ディープラーニング深層学習: deep learning)とは、多層構造のニューラルネットワーク(ディープニューラルネットワーク、: deep neural network)を用いた機械学習である[1]。莫大な計算資源を用意し、ニューラルネットワークの規模を拡大し、ヘテロジニアスなニューラルネットを構築する必要があるが、汎用人工知能(強いAI)の実現が期待されている[2]

引用元:Wikupedea

ウィキペディアでは、以上のように定義されています。

文章で表現されてもわかりにくいと思いますので、具体例で説明したいと思います。

ディープラーニングは、画像認識や音声認識等々で活用される場面が多いので画像認識を例にしたいと思います。

AI(人工知能)に猫という動物を覚えさせようとします。

その際に、白い猫の画像を100枚くらい認識させます。

そうすると、AI(人工知能)が100枚の画像から共通している特徴を学習します。

そうすると、白いその画像を見せると、猫と認識することができます。

しかし、ここで黒の画像を見せると、猫と認識でいない場合があります。

AI(人工知能)が猫の共通の特徴として白いものであると解釈した場合、黒であるから猫ではないと認識することがあるのです。

そこで、またこれも猫であると認識させることにより黒のその画像をも見せたり灰色のその画像を見せても猫であると認識することが徐々にできるようになります。

この学習を、ディープラーニングと言います。

豆知識ですが、画像認識の例で猫がたびたび登場するのは、Googleが開発したグーグル・ブレインがその画像を認識することに成功したことに起因しているらしいです。

AI(人工知能)は人類に悪影響を及ぼすのか?

影響の話もセットで登場しますよね。

影響については、様々な意見があります。

イーロン・マスク
AIは悪魔を呼び出すようなもの

ビル・ゲイツ
これは確かに不安を招く問題だ。よくコントロールできれば、ロボットは人間に幸福をもたらせる。しかし、数年後、ロボットの知能は充分に発展すれば、必ず人間の心配事になる

というネガティブな意見があります。

イーロンマスク氏はこちらでビルゲイツ氏はこちらからご覧ください。

ホリエモン
ロボットが仕事するから人間は遊ぶ

だいぶ簡略にしましたが、こういういい面もありますね。

AI(人工知能)についてもっと知ろう!

以下は、ディープラーニングについて詳しく説明している動画です。

いかがですか?

個人的には結構わかりやすい動画だと思います。

次におすすめの書籍を紹介します。

グーグルのエンジニアらへの取材に基づき、今後のビジネスはどうなるのか優しく、最新の事例を交えて紐解かれています。

こちらは人工知能が「ビジネス」や「仕事」とどう関わるのかというテーマを深く掘り下げた良質な本です。

AIが人間の職を奪い、暴走すると世界を破滅させる。

さて、どうなんでしょうかね??